
道東きらめき発掘大使のフウカです。
今回は北海道芽室町の「なまら十勝野」さんのスイートコーンをご紹介します!


芽室町にあるなまら十勝野さんの事務所。
あたたかい木材の外壁に、社名のロゴプレートがおしゃれで素敵です!
<今回お話を伺った人>

取締役 谷口さん
スイートコーンの生産者さん。
なまら十勝野の皆さんの、「おいしい野菜を届けたい」という熱い思いに共感し、所属を決めたそう。

管理部 沼田さん
とうもろこしが大好きで、農業に携われるお仕事をしたい!という思いからなまら十勝野のメンバーに。
<きらめくストア スタッフ>

フウカ
道東きらめき発掘大使 新メンバー
十勝の自然とおいしいもの大好き!

本日はよろしくお願いいたします。
ここ芽室町は、とうもろこしの生産量が日本でもトップクラスだとお聞きましたが、どんなところがとうもろこしの栽培に適しているんでしょうか?

まずは「十勝晴れ」という言葉にもあるような、晴れの日の多さですかね。
太陽をたくさん浴びて育ったとうもろこしは栄養満点です。
また、1日の気温差が大きいことも特徴です。寒さに耐えるため、とうもろこしがより甘く育つんですよ。

十勝の気候が存分に生かされているんですね!
中でもなまら十勝野さんのスイートコーンにはどんな特徴がありますか?

とにかく甘くておいしいです!
私も初めて食べたときは、こんなに甘いのかとびっくりしました。
糖度でいうと最大20度以上あり、果物と同じくらいの数値なんですよ。

果物並みの甘さとはびっくりです…。

また、ゴールドラッシュという品種は粒皮が柔らかく食べやすいのも特徴です。お子様からご高齢の方まで、どなたでもおいしく食べていただけると思います。


私はいつも茹でて食べるだけのことが多いのですが…
みなさまだからこそ知る、おすすめの食べ方などはありますでしょうか?

皮をむかずにそのまま、炭火で焼くのがおすすめです。
皮の中で実が蒸されることで、より甘みが増して美味しいですよ。

これからのバーベキューシーズンにピッタリですね!


では次に、なまら十勝野さん結成の経緯についてお聞きしたいです。

最初は13軒の農家が集まって結成され、今では19軒まで仲間が増えました。
定期的にミーティングや勉強会などで情報交換を行ったりと、仲間同士助け合いながら活動を行っています。

野菜作りにおいて、なまら十勝野さんのこだわりはありますか?

土づくりからこだわっています。畑の中にいる微生物たちを守るため、土地消毒をせずに野菜を育てています。
なるべく自然に近い状態の土壌で育てることで、安全で美味しく、人にも、野菜にも、自然に対しても優しい農業を行っています。

事務所の近くにあるとうもろこし畑を見せていただきました。(2025年6月時点での畑の状態です。)

とても広いですね!
後ろに見えるのがとうもろこしの苗でしょうか?

そうです!植えたばかりなのでまだ小さいですが、ここから夏にかけて一気に大きくなりますよ。

これから実がなるのが楽しみですね!
スイートコーンを育てる上でのやりがい、面白さは何ですか?

自然を相手にしているため、苦労することも多いですが、手をかければかけるほど美味しく立派に育ってくれることが嬉しいです。
何よりもおいしい野菜をみなさまにお届けしたいという思いで、ひとつひとつ丁寧に育てています。

同じ品種でも、生産者さんごとに味に特徴があったりして面白いです。
中には生産者さんを指定して野菜を買って下さるお客さまもいるんですよ!

生産者さん一人一人が、こだわりと愛情をもって野菜を育てられていることが伝わります。生産者さんご指名のファンがいらっしゃるのも納得です!

野菜作りだけではなく、様々なことに挑戦されているなまら十勝野さんですが、今後の目標や展望などはありますでしょうか?

生産者が直接野菜を販売するマルシェなど、対外的なイベントに力を入れていきたいです。なまら十勝野の認知度を高めることで、美味しい野菜をより多くの人へ届けていきたいです。

生産者さんと直接交流できるのは、私たち消費者側にとっても貴重な経験になりますね。

海外への輸出にも力を入れていきたいですね。
現在ではすでにゴボウをフランスやドイツへ輸出しているのですが、今後はもっと多くの野菜を、いろいろな国へお届けしていきたいです。

今後のグローバル展開も楽しみです。
本日は素敵なお話ありがとうございました!


