
道北きらめき発掘大使のナナミです。今回は北海道上川町の「もちごやマム」さんがひとつずつ丁寧に手作りされている、こだわりの大福をご紹介します!
<今回お話を伺った人>

店長 辰巳佳子さん
上川町出身。上川町マスコットキャラクター「かみっきー」の考案者でもある。
<きらめくストア スタッフ>

道北きらめき発掘大使ナナミ
初めて食べた「大豆あん」の美味しさに感動。ちなみにあんこは粒あん派。

本日はよろしくお願いします!青色の外観が目を引く、素敵なお店ですね!

ここ「もちごやマム」は、上川町で農業を営む「辰巳農園」が経営しているカフェです。特に手作り大福は観光客や地元の方々から好評で、現在は、白大福・豆大福・よもぎ大福・かぼちゃ大福・大豆コーヒー大福・ビーツ大福の全6種をラインナップしています。


「もちごやマム」さんの大福にはどんな特徴がありますか?

もち米や小豆をはじめとする原材料は、可能な限り上川町産のものを使用することで、地産地消を目指していることが特徴です。生地に混ぜ込む赤ビーツやかぼちゃなども、私たちの農園で収穫したものを使用しているんですよ。

上川町産へのこだわりに、地域愛を感じます!


また、あんこを炊いたり、餅で包んだりと、ほとんどの工程を自分たちの手で担っています。1日に製造できる数は限られますが、作った大福をすぐに急速冷凍することで、できたての美味しさを閉じ込めています。


急速冷凍をしているからこそ、解凍後でも、つきたてのようなもちもちとした食感が楽しめるのですね!ほかにもこだわりはありますか?

着色料や化学調味料を使用しないことにもこだわっていますので、小さなお子さまにも安心してお召し上がりいただけます。
ただし、解凍後は時間が経つと餅が硬くなってしまうことがあります。そんな時は、フライパンに少し多めの油をひいて揚げ焼きにするのがおすすめです。
外はカリッと香ばしく、あんこは芯から温まり、また違った美味しさをお楽しみいただけますよ。


アレンジしても美味しくいただけるのですね!ところで、「もちごやマム」さんの大福はあんこも特徴的ですよね。

私たちの大福には、「小豆あん」と「大豆あん」の2種類があります。
「小豆あん」は、自社で栽培した小豆にきび砂糖を加え、じっくりと煮込んで仕上げています。甘さ控えめで、小豆の風味をしっかりと感じられるのが特徴です。


「大豆あん」は、圧力鍋で柔らかく蒸した大豆を、なめらかなペースト状に仕上げたオリジナルのあんこです。きな粉やピーナッツのような香ばしさがあり、「珍しくて美味しい」とお客さまからも好評なんです。


ちなみに、辰巳さんのお気に入りフレーバーはどれですか?

私は「かぼちゃ大福」がお気に入りです!餅には「あまほく」という甘みの強い品種のかぼちゃを練り込んでおり、6種類の中でも特に柔らかい食感が特徴です。かぼちゃのほっくりとした自然な甘みと「小豆あん」が相性抜群なんです。


では、最後に今後の抱負を教えてください。

餅は甘味にも塩味にもよく馴染むので、その可能性は無限大だと感じています。餅の持つ豊かな可能性を活かし、「上川町=もち米の産地」であることを広く発信していけるよう、これからも私たちの大福を多くの皆さまにお届けしていきたいと思います!

本日はありがとうございました!


