

















【道内限定冷蔵配送!】生の状態でお届け!赤色の濃さが違う!!甘海老500g
北海道外への発送は承ることができません
- 送料について:
- お届け地域に応じて以下の通り送料が発生いたします。
北海道/東北/信越/関東…送料無料
東海/近畿/中国/北陸/四国/九州…300円~
沖縄…1,140円~
※商品名に全国送料無料と記載のある商品は
地域に関わらず送料無料です。
※生の甘エビ(消費期限:製造日より2日間)を冷蔵便でお届けするため、お荷物到着後お早めにお召し上がりください。また、ご不在等でお届けできない場合、消費期限が切れてしまう可能性がありますのでご注意ください。
※賞味期限が短いため、北海道外への発送は出来ません。予めご了承くださいませ。
〇商品内容:甘エビ 500g
〇お届け日:通常1週間程度でのお届けとなりますが、在庫状況によっては商品の発送にお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。(詳細は「よくあるご質問」をご確認ください)
〇お届け方法:冷蔵でのお届けとなります。
北海道島牧村、日本海の荒波が育む豊かな漁場

北海道の南西部に位置する島牧村は、「日本の滝百選」と「日本の渚百選」に選ばれた雄大な自然を持ち、日本海の荒波が育む豊かな漁場として知られています。暖流と寒流がぶつかり合う島牧村の沿岸は、多種多様な魚介類が生息しており、特にエビやツブなどは、身が締まっており、濃厚な旨味が凝縮されていることで有名です。
勝丸さんの商品は、この島牧村の恵みを最大限に活かすため、漁獲後すぐに荷揚げした魚介類を、獲れたての美味しさをそのまま閉じ込める、-60℃の冷凍技術を採用しています。
サオリ
スタッフが推す! 商品のきらめきポイント!
これが島牧村の甘海老です!自信を持ってご紹介します!
驚くほどの鮮度と、深く鮮やかな赤色はまさに“生”の証。冷蔵配送だからこそ味わえる、ぷりっぷりの食感ととろける甘みが自慢です。道内限定のお届けで、獲れたての感動をそのままご家庭へ。
その色、その味、ケタ違いの新鮮さをぜひご堪能ください。
獲れたて直送!“生”の感動 甘エビ
島牧村で水揚げされた甘エビを“冷凍ではなく冷蔵”でそのままお届け。深く濃い赤色は、新鮮な証です。とろけるような甘みと、ぷりっとした歯ごたえは、生だからこそ楽しめる味わい。
エメラルド色の卵は鮮度の証
新鮮な甘エビの卵は鮮やかなエメラルド色をしています。時間が経つと黒ずむため、鮮度の証とも言われます。
味を楽しむならオス、卵を味わいたいならメス。エメラルド色の卵に注目しながら味わってみてください。
お刺身や手巻き寿司、そしておすすめの生エビ丼!
おすすめの食べ方は、贅沢に盛りつけた「生エビ丼」。ご飯にぷりぷりの甘エビをたっぷりのせて、醤油や薬味を添えるだけで至福の一杯に。もちろん、お刺身や手巻き寿司にもぴったりです。
道内限定の冷蔵配送で、島牧村の生甘エビをそのままご家庭へお届けします。
株式会社 勝丸さんのきらめくパワー!
北海道の食べ物は、海の幸だけじゃなく何でも美味しいと思うんです。だから、もっと全国にその魅力が伝わってほしいですね。島牧村の魚介には本当に自信があります。日本海で育ったエビは活きが良くて、身の締まりが違うんですよ。普段は主に市場や、百貨店、ふるさと納税を通じて届けているので、こうしてオンラインで直接お客さまにお届けできるのは本当に嬉しいです。
勝丸の魚介が“北海道のおいしさ”の一つとして選ばれたら、それは本当に光栄です。
(株式会社 勝丸 黒澤さん)

島牧村から、日本海の海の幸をお取り寄せ!
口に入れた瞬間に広がる、鮮度と濃厚な旨味。きっと、忘れられない感動が待っています。今すぐ、大切な方と極上の海の幸を楽しみませんか?

甘エビ(生食用)
原材料名 | 甘エビ(北海道島牧沖) | アレルギー物質 | えび |
---|---|---|---|
保存方法 | 要冷蔵【5℃以下】 | 消費期限 | 製造日より2日間 |
内容量 | 500g | 製造者 | 株式会社勝丸 北海道島牧郡島牧村字豊浜110 |
甘エビの豆知識

甘エビはすべてオスとして生まれ、成長の過程でメスに性転換する珍しい生き物です。冷たい海で卵を守り抜くには大きな体と体力が必要なため、子孫を残すために体を変化させるのです。
メスは時期によって卵を抱えていることがあり、甘エビの卵は一般的に青緑色をしています。見た目にも特徴的で、独特のプチプチとした食感を楽しむことができます。
抱卵している個体は限られており、出回る量も少ないため、希少性の高い味わいとして知られています。
Review レビュー
-
評価1評価2評価3評価4評価5氷水入りの発泡に入って届きました。エビの容器は写真通りの小さめか?と思いきや、底までぎっしりで匹数は多いので下処理だけで一苦労…。 ですが、賞味期限短いとの事でそのまますぐに頂きました。まずはエメラルド色の卵を醤油に溶いてお刺身で!沢山あるので少しずつ色々調理してみましたが、やはり生が1番美味しいですね!卵はプチプチ、身はぷりぷりで甘みがあり最高です。 残った殻は少し煎ってカリカリに、そのまま塩を振って食べたり お味噌汁に入れたり、ムダなく楽しめるのが嬉しいです。 まだまだ残ってるので他にも食べ方を試してみるつもりです。 ちなみにオスメスは8:2くらいかなという感じでした!(バラつきあると思います)