【漁師直送!鮮度抜群!-60℃冷凍で旨味を閉じ込めた】甘エビとボタンエビのエビまんぷくセット

3,249(税込)
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  • 日本海に面した島牧村から甘エビをお届けします。毎年、札幌の大通公園に約300店舗が集まる食の祭典「さっぽろオータムフェスト」でも注目を集めていた甘エビやボタンエビ。連日完売の味を、皆様にぜひご堪能いただきたく、ご紹介します。

    〇商品内容:甘エビ 200g、ボタンエビ 200g
    〇お届け日:通常1週間程度でのお届けとなりますが、在庫状況によっては商品の発送にお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。(詳細は「よくあるご質問」をご確認ください)
    〇お届け方法:冷凍でのお届けとなります。

    北海道島牧村、日本海の荒波が育む豊かな漁場

    北海道島牧村 地図

    北海道の南西部に位置する島牧村は、「日本の滝百選」と「日本の渚百選」に選ばれた雄大な自然を持ち、日本海の荒波が育む豊かな漁場として知られています。暖流と寒流がぶつかり合う島牧村の沿岸は、多種多様な魚介類が生息しており、特にエビやツブなどは、身が締まっており、濃厚な旨味が凝縮されていることで有名です。
    勝丸さんの商品は、この島牧村の恵みを最大限に活かすため、漁獲後すぐに荷揚げした魚介類を、獲れたての美味しさをそのまま閉じ込める、-60℃の冷凍技術を採用しています。

    きらめくストア スタッフ

    サオリ

    スタッフが推す! 商品のきらめきポイント!

    エビの新鮮さに驚きました!どちらも-60℃冷凍で鮮度抜群、ぷりっぷりの食感と鮮やかな赤色が際立ちます。 流水解凍後すぐにお刺身でOK!異なる美味しさを一度に楽しめる、エビ好きにはたまらない夢のセットです。

    まるで現地で味わうような、ぷりっと甘エビ

    島牧村の海で荷揚げされた甘エビを-60℃冷凍。通常の冷凍とは違い、解凍後もぷりっとした弾力が味わえます。まさに、現地で味わうような食感です。時期によっては、鮮やかなエメラルドグリーンの卵を抱えた個体が入っていることも。お刺身はもちろん、殻ごと唐揚げやかき揚げもおすすめです。

    北海道 島牧 甘エビ

    北海道 島牧 甘エビ

    贅沢感たっぷり、旨み凝縮のボタンエビ

    身がぎゅっと詰まっていて、濃厚な甘みと旨みが特徴のボタンエビ。ご家庭でも扱いやすいサイズのものを選んでいるので、お刺身はもちろん、天ぷらにもぴったり。甘エビとの食べ比べも楽しいボリューム感。ご家庭用はもちろん、ちょっとした贈り物にも喜ばれます。

    北海道 島牧 ボタンエビ

    株式会社 勝丸さんのきらめくパワー!

    北海道の食べ物は、海の幸だけじゃなく何でも美味しいと思うんです。だから、もっと全国にその魅力が伝わってほしいですね。島牧村の魚介には本当に自信があります。日本海で育ったエビは活きが良くて、身の締まりが違うんですよ。普段は主に市場や、百貨店、ふるさと納税を通じて届けているので、こうしてオンラインで直接お客さまにお届けできるのは本当に嬉しいです。
    勝丸の魚介が“北海道のおいしさ”の一つとして選ばれたら、それは本当に光栄です。
    (株式会社 勝丸 黒澤さん)

    株式会社 勝丸 黒澤さんのきらめくパワー

    株式会社 勝丸 コラム 生産者を訪ねて

    島牧村から、日本海の海の幸をお取り寄せ!

    口に入れた瞬間に広がる、鮮度と濃厚な旨味。きっと、忘れられない感動が待っています。今すぐ、大切な方と極上の海の幸を楽しみませんか?

    北海道 島牧村 甘エビとボタンエビ

    勝丸の商品をもっと見る

    甘エビ(生食用)

    原材料名 甘エビ(北海道島牧沖) アレルギー物質 えび
    保存方法 要冷凍(-18℃) 賞味期限 製造日より90日間
    内容量 200g 製造者 株式会社勝丸
    北海道島牧郡島牧村字豊浜110

    ボタンエビ(生食用)

    原材料名 ボタンエビ(北海道島牧沖) アレルギー物質 えび
    保存方法 要冷凍(-18℃) 賞味期限 製造日より90日間
    内容量 200g 製造者 株式会社勝丸
    北海道島牧郡島牧村字豊浜110

    甘エビの豆知識

    甘エビって?

    甘エビはすべてオスとして生まれ、成長の過程でメスに性転換する珍しい生き物です。冷たい海で卵を守り抜くには大きな体と体力が必要なため、子孫を残すために体を変化させるのです。
    メスは時期によって卵を抱えていることがあり、甘エビの卵は一般的に青緑色をしています。見た目にも特徴的で、独特のプチプチとした食感を楽しむことができます。
    抱卵している個体は限られており、出回る量も少ないため、希少性の高い味わいとして知られています。

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      私は両方お刺身でいただきましたが、甘エビは、名前の通り、ほんのり甘くてとろけるような食感。口の中でふわっと広がる旨味が最高でした。ボタンエビは、甘エビよりも濃厚で、ねっとりとした食感。旨味が強く、噛むほどに味が深まる感じです。 どちらも甲乙つけがたい美味しさですが、甘エビは繊細な甘みを楽しみたい方に、ボタンエビは濃厚な旨味を求める方におすすめです。