
きらめくストアから
母の日におすすめな商品をお届け
北海道の大自然の恵みを、大好きなお母さんへ贈りませんか?
広大な大地と澄んだ空気が育んだ、
選りすぐりの道産品をご用意しました。
いつも頑張ってくれるお母さんに
大地の恵みと生産者の思いをそのまま届ける
こだわりの逸品をプレゼントしませんか?

北海道洞爺湖町の老舗菓子舗「岡田屋」が試行錯誤の末に生み出した逸品、生キャラメルどら焼き『ドラキャラ』。 厳選された素材を使用し、一つひとつ丁寧に手作りされたこのどら焼きは、口に入れた瞬間に広がる至福の甘さと、生キャラメルのとろけるような風味が特徴です。 もちもちとしたどら焼きの生地に、風味豊かな生キャラメルがたっぷり。ふんわり食感とキャラメルの濃厚なコクが絶妙にマッチし、一度食べたら忘れられない美味しさです。 スイーツ好きならぜひ一度ご賞味ください。あなたもきっと、虜になること間違いなし!
¥3,100
十勝トテッポ工房のロイヤルザッハトルテです。
ザッハトルテといえばチョコレートケーキの代名詞。ウィーンで生まれたケーキです。
こちらは、通常ザッハトルテに使われるアプリコットジャムは使用せず、代わりにチョコレートがふんだんに使われています。
断面からも伝わるほど、しっとりと濃厚で、満足感たっぷりの逸品をぜひお楽しみください。
¥2,936
春の香りの期間限定シフォンケーキです。
北海道産小麦粉使用で、ほんのりとした桜の香りと豆乳の優しい甘さが楽しめる春限定のシフォンケーキです。桜の塩漬けが練り込まれ、甘さの中にほのかな塩味が加わり上品な味わいを演出しています。
シフォンケーキのしっとりもっちり食感と、口に広がる春の風味をぜひお楽しみください。
防腐剤や膨張剤は一切使用しておらず、健康を気遣う方にも安心してお召し上がりいただけます。
¥3,035
母の日におすすめ
スイーツ
甘いものが苦手な
お母さんに
母の日の豆知識
「2025年の母の日は5月11日の日曜日!」
1.母の日の発祥地
母の日の起源は、アメリカの アンナ・ジャービス という女性が、1908年に亡き母を偲んで教会で追悼会を開いたことがきっかけ。
その後、彼女の運動が広まり、1914年にアメリカで正式な祝日になりました。
日本の母の日は戦後に定着しました。
日本では1930年代に広まり、戦後になってアメリカと同じ 5月の第2日曜日 に定着しました。
昔は 3月6日(昭和天皇の母・貞明皇后の誕生日) に祝っていた時期もあったようです
2. 世界各国の母の日のお祝い
アメリカ:カーネーションが母の日のシンボル。母親にカーネーションを送るのが一般的です。
イギリス:マザリング・サンデーと呼ばれ、教会でのお祈りや家族で集まることが一般的です。
タイ:タイではタイ王室のシリキット王妃の誕生日である8月12日が母の日とされています。
水をかけて祝福する習慣があります。
メキシコ:マリアッチバンドを雇って、母親に歌を贈るのが一般的なお祝い方法です。
3.日本の母の日の風習
日本では、カーネーションが母の日の象徴とされています。
また、手紙やメッセージカードを添えて感謝の気持ちを伝えることが一般的です。
日本での母の日は、戦後の1949年から始まりました。
当初は、母親を労う日として広まりましたが、現在では家族が母親に感謝を伝える日として定着しています。
4.感動的な母の日のエピソード
ある家族では、子どもたちが母親のためにサプライズパーティを企画。
家族みんなで手料理を作り、感謝の手紙を読み上げることで母親を感動させました。
遠くに住む母親へ、手紙やプレゼントを贈るだけではなく、ビデオ通話でサプライズメッセージを送ることで、涙を誘う感動的な母の日のエピソードをもたらしました。
5.母の日に関する統計データ
母の日に関する興味深い統計データもあります。
例えば、日本で最も売れる母の日のプレゼントは、カーネーションがトップで、次いで実用的なキッチン用品、アクセサリーが人気です。
また、母の日に感謝の気持ちを伝える方法の上位には、プレゼントや手紙、食事の用意が挙げられます。
6.母の日に人気のお花の種類
母の日と言えばカーネーションが定番のお花です。カーネーションには「母の愛」など母の日にぴったりな花言葉が込められており、100年以上前の母の日の起源と言われているエピソードにもカーネーションが登場します。
また、5月はバラが旬の時期。バラはカーネーションに続いて母の日に人気のお花です。
7.母の日におすすめのお花のスタイル
母の日ギフトに最も人気があるのは、華やかな生花を飾ることのできるアレンジメントです。
日ごろお花に触れる機会が少ない方にも、安心して飾っていただけます。
また、カーネーションや紫陽花(あじさい)、胡蝶蘭などの鉢植えのお花も、お世話も簡単で長く楽しむことができるため、おすすめのフラワーギフトです。
花瓶に飾る花束は、ご自身で飾り方を楽しめるため、お花好きの方へのプレゼントに喜ばれています。
8.今年の母の日はいつ?由来は?カーネーションの花言葉や贈る理由
今年の母の日は5/11(日)。毎年5月の第2日曜日にお祝いされ、お花とともに日ごろの感謝をお母さんに伝える特別な日です。
特にカーネーションは、母への愛や敬意を象徴し、母の日の定番となりました。
母の日の由来やカーネーションを贈る理由、素敵な花言葉を知ることで、より気持ちのこもったプレゼントを選んで、特別な母の日を過ごしましょう。
9.色ごとのカーネーションの花言葉
<赤>
「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」
<ピンク>
「感謝」「温かい心」「美しい仕草」「上品・気品」
<オレンジ>
「清らかな慕情」「熱愛」「純粋な愛」
<紫>
「誇り」「気品」
<白>
「尊敬」「純潔の愛」「亡き母をしのぶ」
母の日といえば赤色のカーネーションを贈るイメージがありますよね。
赤色のカーネーションには「母の愛」「愛を感じる」など、母親に対する花言葉が込められており、
まさにお母さんに感謝を伝えるにはぴったりのお花です。
10.白いカーネーションを贈る際は注意が必要
カーネーションには母の日にふさわしい花言葉がありますが、白いカーネーションには「尊敬」「純潔の愛」だけでなく「亡き母をしのぶ」という意味も含まれています。
これは、アンナ・ジャービスのエピソードが由来のためです。
元気なお母さんへ贈るのは避けるのがベターですが、花言葉にこだわりすぎず、お母さんの好きな色を選び、気持ちを込めて贈ることが大切です。
もし白いカーネーションを贈る場合は、「お母さんの好きな色だから選んだよ」と伝えると、より気持ちが伝わるでしょう。
11.海外の母の日事情
海外の母の日は日にちや贈るお花、習慣も国によって全く違います。
例えば、イギリスでは「マザーリング・サンデー」と呼ばれ、イースター前の第4日曜日が母の日とされているため、日にちは年によって変わります。
また、タイでは王妃の誕生日である8月12日にジャスミンや水色のアジサイを贈るのが一般的です。
母の日に関するよくある質問
Q. 母の日に贈るのはカーネーション以外を贈っても良い?
A.カーネーション以外にも、バラやあじさい、ガーベラ、ユリなどが母の日ギフトとして人気です。
特にバラは「愛情」、あじさいは「家族」といった花言葉を持ち、お母さんの好みに合わせて選ぶのもおすすめです
Q.母の日の花ギフトの相場は?
A. 母の日の花ギフトの相場は3,000円~10,000円程度が一般的です。
花束やアレンジメントは3,000円~5,000円、鉢植えやプリザーブドフラワーは5,000円~10,000円のものが多く、贈る相手や予算に応じて選びましょう。
Q.お花以外の母の日プレゼントは?
お花と一緒にスイーツや紅茶を贈るのも人気です。
観葉植物やプリザーブドフラワーなら、お手入れが簡単で長く楽しめます。
お母さんの趣味やライフスタイルに合ったギフトを選ぶと、より喜ばれます。
きらめくストアでは、美味しいスイーツをたくさん取り揃えております。
ぜひ母の日にきらめくストアでと美味しいスイーツを贈ってみては?
Q.母の日におすすめの実用的なプレゼントは?
A.あらゆる年齢層に喜ばれている実用的なアイテム。夕食に添える一品グルメや、スイーツ。
料理好きなお母さんには、使いやすさや、おしゃれなデザイン家電で日常をサポート。
使うたびに家族の顔を思い出して、お母さんの日常が少しでも快適にたのしくなるプレゼントにきっと喜んでくれるはず。
Q.【年代別】母の日におすすめのプレゼントは?
A.<40代のお母さんにおすすめ>
40代のお母さんのへ母の日プレゼントには、日々の疲れを癒やすスキンケアセットや高級スイーツがおすすめです。
<50代のお母さんにおすすめ>
50代のお母さんのへ母の日プレゼントには、上質なストールやエレガントなアクセサリーなどおしゃれを楽しむ品が人気です。
<60代のお母さんにおすすめ>
60代のお母さんのへ母の日プレゼントには、インテリア雑貨やお花、美しい食器など日常を彩るアイテムが喜ばれます。
<70代のお母さんにおすすめ>
70代のお母さんのへ母の日プレゼントには、家族写真入りのギフトや華やかな花ギフトが特別な思い出になります。
Q.母の日に贈る花の種類と花言葉一覧で知りたい!
<カーネーション>
愛情深いお母さんへの感謝を象徴するカーネーション。ピンクは「感謝」、赤は「愛情」、白は「尊敬」の意味を持ちます。母の日の定番として、多くの方が選ばれています。
<紫陽花>
様々な色があり、家族の絆を象徴する紫陽花。青色は「寛大な愛情」、ピンクは「元気なお母さん」を意味し、母の日のギフトとしても人気です。
<バラ >
美しさと愛の象徴であるバラ。黄色は「友情」、ピンクは「感謝」、赤は「愛情」を表し、お母さんへの感謝の気持ちを伝えるのにぴったりです。
<ガーベラ>
明るく元気な印象のガーベラは、「常に前向き」の花言葉を持ち、お母さんへのエールを送るのに最適な花です。
Q.母の日に贈るメッセージ文例は?例文でご紹介
A.
母の日には、心からの感謝を込めたメッセージを贈りましょう。
例えば、「いつも支えてくれてありがとう。あなたの優しさに感謝しています。素敵な母の日を!」といったシンプルながらも心温まる言葉がおすすめです。
また、「日頃の感謝を込めて、今日はあなたを笑顔にしたい。母の日おめでとう!」というメッセージも、お母さんの心に響くはずです。
大切なお母さんへの想いを、言葉にして伝えてみてください。
母の日メッセージ例 | 定番・シンプル編
母の日に贈りたいメッセージの中から、定番の文例をご紹介します。
シンプルなメッセージなので、そのまま使うのはもちろん、アレンジもしやすくなっています。
● 「母の日の贈り物です。いつもありがとう」
●「今年も母の日がきました。年に一度しか言えていないけれど、いつもありがとう」
●「お母さん いつもおいしいご飯を作ってくれてありがとう。
これからも健康に注意して元気で充実した楽しい毎日を送ってね。」
●「お母さんへ これからも健康第一で過ごしてください。
また一緒に旅行へ行きましょう。」
●「ママへ 少し早くなったけど、母の日です。
ママの好きそうなフラワーアレンジメントを贈ります」
●「お母さん 言葉では言い尽くせないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも本当にありがとう 大好きだよ」
「ママ 毎日ありがとう。これからもいつもキレイで元気なママでいてね」
母の日メッセージ | お母さん・実母へ
こちらでは、実母あての文例を見ていきましょう。実のお母さんだからこそ、ストレートに感謝の気持ちを伝えることがポイントです。
● 「お母さん いつも本当にありがとう。普段は照れくさいから言葉にできないけれど、毎日感謝の気持ちでいっぱいだよ。これからも元気で明るいお母さんでいてください 大好きです」
●「ママへ いつもわがままばかりでごめんなさい。こんな私のために毎日がんばってくれるママには感謝しかありません。ママの子に生まれて本当によかった。」
●「母の日、約束の花を贈ります。毎日家族のために元気よく働く姿を見るたび、お母さんの偉大さを感じるよ。でも最近食べすぎだと思うから(笑)健康には十分注意してね。」
●「ママ いつも本当にありがとう。自分も母親になってママのありがたみを強く感じている毎日です。ママのような母親になることを目標として育児に励みます」
母の日メッセージ | お義母さん・義理母へ
こちらでは、義理母あての文例をそろえてみました。
実母以上に細やかな配慮と感謝の気持ちを、文章で表現することを心がけましょう。
● 「母の日おめでとうございます。いつも気にかけていただき、本当に感謝しています。
お母さんが応援してくださるからこそ、私たちも充実した毎日を過ごすことができています。これからも健康に気をつけて、素敵なお母さんでいてください。
」
●「お母さんへ いつもお世話になっています。何事も器用にこなすお母さんが心の支えであり、大きな目標です。
未熟者の私ですが、これからもよろしくお願いします。」
●「いつも優しいお母さんへ 母の日おめでとうございます。今年は子どもたちと一緒に、お母さんに似合うかわいい花を選びました。
気に入ってくださると嬉しいです。これからもお体に気をつけて、いつまでも元気に過ごしてください。」
母の日メッセージ | 奥さん・妻へ
妻あての文例をご紹介します。毎日の感謝と変わらない愛情を織り交ぜ、奥さんに心からの気持ちを伝えることが大切です。
● 「母の日に愛を込めて。いつも笑顔で家事と育児に奮闘するママには感謝の気持ちしかありません。
●ママが家族を支えてくれているから、僕も仕事に専念できています。本当にありがとう これからもずっと大好きです」
●「母の日です 口下手だから普段は感謝を伝えられなくてごめんなさい。出会ったころから〇〇に対する愛しい気持ちはまったく変わっていません。
これからも、ずっとよろしくね。」
●「ママへ 毎日家族を大切にしてくれてありがとう。頑張り屋のママだから、いつも無理をしていないか心配だよ。
辛いときは言ってね、これまで以上に僕も家事や育児を頑張るから。これからも、家族皆で助け合っていこう」