弟子屈産、北海道産と地産地消にこだわり国内産の素材のみを使用！

肉は弟子屈町産の「弟子屈ポーク」を100%使用しており、臭みがなく、甘みのある脂が特徴です。野菜は、にんにくは青森県産、しょうがは熊本県産など、国内のものに限定し、時期に合わせて産地を調整しながら工夫をしています。化学調味料も使っていないので、誰でも安心して食べていただくことができます。

もっちもちで優しい甘みを感じられる皮！

コシがあってもちもち感のある皮に徹底的にこだわっており、地元弟子屈産の小麦に、もちもち感の出る道産小麦ゆめちからをブレンド！

素材の味を最大限に楽しめる酢胡椒がおススメ

ラー油、酢、醤油など、どんなタレにもバッチリ合います！中でも酢胡椒は素材の味を最大限引き出すことができるので大変おススメです！

【よだれ餃子の焼き方】

もっちもちの皮と素材の味を引き出すには茹で焼きがおすすめ！

１．凍ったままの餃子をテフロン加工されたフライパンに並べて、餃子が浸るくらいのお湯を入れて蓋をして１０分くらい茹でていきます。

多少お湯が多く入ってしまっても、よだれ餃子は溶けないので心配無し！

２．１０分くらい経ったら茹で上がっているので、余計な水は捨て、ごま油を加えて焼目を付けていきます。

餃子がプルプルしてきたら茹で上がってきた証！

３．焼目が付いたら完成✨

※制作風景は店舗でのイメージとなりますが、ご自宅でも気軽に調理することができます！

よだれ餃子への想い

弟子屈町に店を構えて１０数年になりますが、よだれ餃子は当店の看板メニューと言っても過言ではありません。普段から「持って帰りたい」、「お土産で持っていきたい」と言った声を聞いていました。（昇龍軒　澁谷代表）

店舗で調理する餃子と変わらない味になるよう、再現性を最大限まで高めました。厚い皮を包むため、機械は特注のものを使っています。
こだわりの弟子屈餃子をぜひお楽しみいただければ幸いです！