北海道で唐辛子？朱乃一振（あかのひとふり）とは

朱乃一振（あかのひとふり）が作られている、北海道津別町は冬は-20℃になるような日もあります。「そんな厳しい寒さの中でも、温まるものを何か作りたい！」という想いから、北海道の唐辛子栽培がスタートしました。

朱乃一振（あかのひとふり）は通常の一味よりも「うま味」が強く、豊かな香りとメリハリのある辛さが特徴です。
生産者の河本さんはこの味わいを「ハッピーな辛み」と呼んでいます！

＜朱乃一振（あかのひとふり）の生産者　河本農場　河本さん＞

「ハッピーな辛み」のヒケツ

朱乃一振（あかのひとふり）がうま味成分が強く、ハッピーな辛みを感じられるのは、唐辛子を「丁寧に育てること」がポイント！
土は土壌診断し、とうがらしを栽培するのに最適になるように調整。味わいを深くするために、水は週１回くらいにし、程よくストレスを掛け、とうがらしの状態を見ながら丁寧に育てることが「ハッピーな辛み」を引き出すヒケツだそう。

ハッピーな辛みに病みつき注意！

うま味と香りは料理を選ばずご使用いただけます。きらめくストアスタッフの中には、病みつきになってしまいどんな料理にでもかけるようになってしまったスタッフもいるくらい、ハッピーな辛みは病みつきになります！！

朱乃一振（あかのひとふり）への想い

朱乃一振（あかのひとふり）は津別町の特産として徐々に認知が上がってきている状況です。少しでも津別町を盛り上げていくきっかけになっていって欲しいですし、オホーツク地区を代表するような商品として、さらに認知度が上がればと思っています。期間・数量限定の朱乃一振（あかのひとふり）の味わいをぜひ皆さまに楽しんでいただければ幸いです。
（河本農場　 河本代表）

朱乃一振（あかのひとふり）は予約販売となります！

収穫後に乾燥と瓶詰めを行い、出来立ての香りが引き立った状態でお届けいたします。
そのため、商品の発送は１２月中旬を予定しておりますので、発送までお時間を頂戴します。
また、数量限定（３０個）とさせていただきますので、あらかじめご容赦ください。
※きらめくストアでの販売は今シーズンはこちらで最後となります。予めご了承ください。